2009年2月24日火曜日

一神教(ユダヤ教・キリスト教)=奴隷の宗教は、常識?

旧約聖書の神が奴隷主である、つまりユダヤ教は奴隷の宗教だ(すなわちキリスト教も)というのは、どうも西洋人には、半ば常識のようである。

たとえば、
http://www.corrupt.org/data/files/friedrich_nietzsche/

"slave religion","religion of slave"で検索すると、読みきれないほどたくさんのヒットがある。
やれ、マックス・ウェーバーだ、シモーヌ・ヴェイユだ、上記のニーチェだと、私自身は名前しか知らないが、高名な思想家、哲学者から、一介の若者の意見のような書き込みまで。

えらい大発見のように感じたが、とんだお笑い種である。これだけヒットがあるという事は、だからどうだはともかく、そういう見方があるという事は、常識のようだ。

この事で思い出したのは、英語力に関する私のお恥ずかしい体験である。
30代の頃、会社の英語の社内検定でAクラスをもらっていた私は、それなりに英会話や英語には自身があるつもりでいたが、社内の上級の英会話のクラスで、米国人の講師から、親子の間で"I love you.”というと思いますか?という質問を受けた。え?と思ったが、自分のそれまでの経験で聴いたことがないので、「いわないと思う」と答えた。 

もうお分かりだろうが、答えはyesなのだ。 そう思って洋画を見れば、よくそれに類する場面がある。 この時の授業は、異文化を理解するというテーマであったが、それほどまで、私たちは異文化を理解できていないという事である。

改めて、英米語圏の人々の常識、文化を理解していないのだという事に気づかされた。
検索エンジン様様でもある。

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