2009年5月29日金曜日

君はソニア・ソトマイオをみたか?

米国の最高裁判所判事に、ソニア・ソトマイオ氏が選ばれ、その選任の挨拶をみた。
http://www.youtube.com/watch?v=ugq4emGJJGQ&feature=related

ニューヨーク サウスブロンクス育ちのヒスパニック女性であることや、家族や周囲に対する愛情の深さもさることながら、彼女の法律家という仕事に対する考え方に、深く感動し、涙した。

「法律の奥深さ(複雑さ)につきない挑戦を発見した」
「我々の基本的な権利の大本として法律が社会を統べていると確信している」
「建国の父たちが200年に渡って朽ちない基本的考え方(principle)を確立し、私はそれに深く啓発された。」
「その基本的な考え方を、現代の問題や対立に適用する役割を与えられた事は私にとって大変な特権だと感じた」

日本の法律家でこんな事を実体験踏まえて言える人がいるだろうか?
地味でおもしろくもなさそうな法律家と言う仕事に、これだけの熱意と誇りを持って、醍醐味語れる法律家がいるのだろうか?

下記に、日本の最高裁判事のHPがあり、15人がそれぞれ何か書いている。
http://www.courts.go.jp/saikosai/about/saibankan/index.html
情けないだろう、これでは。日本は米国に永遠に勝てる事はないだろう。

2世、3世のお坊っちゃん首相が、一年交代で政権をおっぽりだしている国とトップがハングリー精神と大きな理想主義を兼ね備えている国とでは比較する方が間違っているかもしれないが.....。

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