遅巻きながら、米原万里の「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」を読んだ。
テレビで紹介された様だが、背後に隠されている個人的経験の深さは、この本を読まなければ伝わらないだろう。
ここでは、故人に敬意を評する意味でも、読んでいて歴史の重さに何度も泣かされた事を告白して、敢えて感想を内容や言葉で説明する事は、潔く断念したい。著者が 若くして亡くなられた事が残念でならない。
よく「存在の恐怖」に襲われます。 妻によると寝入りばな30分後だそうですが、恐怖に耐え切れず 大声を上げ、走り回ったりします。 妻と寝ているときは頻度は少ないですが、時々あります。 単身赴任先でもよくあるので、周囲の部屋の人は気味悪いでしょうが、いわゆる「隣は何をする人ぞ」状態のワンルームマンションですから、あからさまに苦情が来たことはありません。 藤村操のように突然自殺したりしないように、自己分析してみようと思っています。
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